太陽光発電の価格と言ってもその値段は様々です。
それは、家のサイズはもちろんのこと、メーカーや機種によっても変わってきます。
また、パネルだけでなく、実際に設置する業者によっても変わってきます。
その辺も含めたうえで、だいたいの価格というのは、キロワット単価だいたい55~75万円ぐらいです。
一般的家庭の平均取り付けサイズは、だいたい3キロワットぐらいですから、この3倍になりますね。
太陽光発電の場合、今のところ、メーカー間の共通の規格というものが存在しません。
なので、電池モジュールは京セラを使用して、パワーコンディショナーなどの宅内設備はシャープの製品を使用するといったことができないのです。
ということで、太陽光発電を設置したい!と思ったら、まずメーカーを選ぶことになるかと思います。
メーカー選びの参考として、価格のことを言いますと、今のところ主力メーカーのなかでは、老舗のシャープがいちばん安いですね。
サンヨーはやや高めです。京セラ、三菱がその間といったところでしょうか。
しかし、値段だけで決めてしまってはいけません。
それぞれのメーカーに特徴があるので、その辺もよく吟味して、自分の家にはどのタイプが一番合っているのか、見るける必要がありますね。
価格に関しても、メーカー側も日々、競争をしています。
実際に導入する際には、一括見積もりサイトなどで、価格の比較をしてみるといいですね。
上にも書きましたが、現段階でとにかく導入時のコストを最重視!と言う方にはシャープ製が一番のお勧めということになります。
しかし、金額はひとつの目安でしかありません。
特に、太陽光発電システムは長い年月使用していく商品です。
例えば、 導入時に75万円の価格差があったとします。
しかし、それを30年使用すると考えると1ヶ月あたり約2000円の差ということになります。
月々2000円が高いか安いかの判断は、価格以外の性能やメンテナンスのサービスなどにより変ってくると思います。
この辺のこともよく考えてみてくださいね。