太陽光発電の問題点

太陽光発電を大量に使うと、太陽からのエネルギーを奪い取ってしまい、地球環境に良くないのではないか?

ということが議論されています。

宇宙空間から地球を見てみると、砂漠はかなりの割合で太陽エネルギーを宇宙空間に跳ね返しているそうです。

その、地球外へ跳ね返っているエネルギーをしっかり掴んで発電してしまったら、発電出来た分は確実に大気圏内への放熱に成ります。

その結果、地球を暖めてしまう事になるというのです。

しかし、「太陽光発電」を使わない場合でも、地球に降り注ぐ「太陽のエネルギー」は、「海面や地表」に吸収されます。

そして、そのほとんどが「海面や地表」の温度を上昇させることに使われているのです。

だから結局、「地球に影響を与えるエネルギーの総和は何も変わらない」、という考えもあります。

原発が推進されたときにも、反対した学者はたくさんいましたが、何十年もたたないと結果はわからなかったわけです。

この問題にかんしても完全に太陽光発電が普及してからしか本当のところはわからないかもしれません。

そういう意味では、エネルギー関係の研究者が、ただ単にお互いにあげあしをとって文句を言っている段階なのかもしれません。

考えてみれば、 地球上で人間の住んでいるところは極一部です。

仮に「家庭や工場の屋根を全部太陽光パネルで置き換えた」としても、その面積は「地球全体の面積」から考えれば、極わずかであるので、影響はないようにも考えられます。

さて、どちらの意見が正しいと思いますか?