施行業者選びのポイント

太陽光発電システムを導入する際、大切なのが施工業者の選定です。

安ければいいというものでもありませんし、また逆に高いから安心で親切というわけでもありません。

太陽光発電での詐欺事件などが最近多発しています。

口車にのせられて騙されないよう注意が必要です。

太陽光発電は寿命がながく、家を購入するのと同じで、メーカー選びと同様に施工業者選びが重要と言えるでしょう。

ここで業者選びのポイントを挙げておきますので、参考にしてください。

1、自分の家に適したメーカーを選んでくれるか?

それぞれの家庭の屋根の形状や向き、また月々の電気の使用状況などでどのメーカーが良いか違ってきます。

そうしたことをふまえた上でメーカーを提案できる業者が良いですね。

そういう意味で「1つのメーカーだけを扱っている会社」はよくないですね。

数あるメーカーの中から自分の家に合ったメーカーを提案してくれるところが安心です。

2、見積りやシミュレーションの結果が正確かどうか?

太陽光発電購入の際、業者は屋根の調査をした上で、正確な見積りと経済効果・環境効果のシミュレーション結果を出します。

そのシュミレーション結果が間違っていれば、高い金額を出して設置した太陽光発電の良さが半減してしまいます。

当然ですが、複数社に見積もりは依頼しましょう。

太陽光発電の実績がある会社のほうが、シュミレーションは比較的正確にだせると思われます。

正確な調査もなくシステムを導入してしまうと、「思ったより発電効率が悪い」「見積りが上積みされた」との後悔に繋がることになります。

複数の業者の見積もりを比較して、不安を感じないところで選びましょう。

ネットの見積り診断サービスを利用してみるのもいいですね。

3、施工の体制は大丈夫か?

施工業者の中には、下請けに外注しているところもあります。

そういった業者は、自分達に施工技術がないので、工事をしっかりと細かく管理することが出来ません。

また、施工業者とのトラブルが発生するなどした際に、自社で責任を持って再施工をするなどの対応が出来なくなってしまいます。

施工の体制は会社によって異なりますので、事前に確認をすることをお勧めします。

4、メンテナンスは大丈夫か?

あとあと何か問題が起きても、すぐに相談できる会社を選ぶことが大切ですね。

メンテナンスサービスの内容は業者によって異なりますから、かならず事前に確認をしておきましょう。