太陽光発電の普及や促進、そして業界の発展のために活動する太陽光発電協会という社団法人があります。
協会には、11の部会があります。
それぞれの活動内容を書いておきますので、参考までにご覧ください。
1、施工制度検討部会
太陽光システムの施工品質向上のため、施工者資格の認定制度について検討を行います。
2、高密度連系部会
太陽光発電の大量導入に伴う電力系統上の課題と対策について、情報収集と技術的な検討を行います。
3、リサイクル部会
太陽光発電システムのリサイクルについての情報収集と予備的な検討を行います。
4、ビジョン部会
太陽光発電産業ビジョンの策定を行います。
2002年、2006年に続き、2010年には今日の急変する世界の太陽光市場の状況を踏まえた「JPEA PV OUTLOOK 2030 - 日本ブランド10兆円産業を目指して -」を策定しました。
5、広報部会
会報誌『光発電』『ニュースレター』及びホームページなどでの情報提供や、『PV Japan』『太陽光発電システムシンポジウム』など各種イベントを通して、幅広い広報活動を行います。
6、国際部会
海外へ向けた情報発信と情報収集を活動の中心に、アジア/オセアニア地域の太陽光発電に係わる8つの産業団体と携組織『アジア・パシフィック太陽光発電産業協議会(APPIC)』による活動の推進や国際協力活動への協力支援などを行います。
7、公共・産業部会
公共・産業用太陽光発電システムの市場導入拡大に向けて、その課題解決と促進策に取り組んでいます。
また、建築、建材との一体化推進のため、建築側のニーズに対応した必要且つ適切な情報提供を行います。
8、住宅部会
住宅用太陽光発電システム普及促進活動及び住宅用太陽光発電システムの販売・施工品質向上への取り組み、啓発活動などを行います。
9、新エネ企画部会
各種公的審議会のフォローアップ及び政策提言立案、関連機関との渉外活動を行います。
10、統計部会
太陽光発電産業を表す重要な指標として、太陽電池セル・モジュールの出荷量について四半期毎に調査を行い、公表しています。
11、技術情報部会
太陽光発電及び同システムに関する技術的な情報収集と、標準化を含む技術課題の提案、課題解決などを専門的な立場から行います。